俳句・短歌 綴り
          
        令和元年 9月 8日    もどる    


 

          


      俳句 「重陽の節句 十句集」



                重陽の酒の日だけは忘れずに
  

                重陽の酒飲み百まで生きる気か


                重陽の酒飲み年金細るまで


                重陽の酒飲みすぎて医者騒ぎ


                卒寿過ぎなおまだせがむ菊の酒


                子も孫も勧めはすまい菊の酒


                菊の酒飲める権利は妻にあり


                菊の酒飲まず元気な爺好かる


                婆さんの方が欲しがる菊酒かな

 
                 程々にして来年も菊の酒


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