御祭神  高皇産霊神             本頁へ




平成30年6月30日斎行 夏越の祓 茅の輪潜り(ちのわくぐり)


 
                     澁川神社へご案内  平成30年 7月 1日 

             弊社は、壱千九百年前景行天皇の御代に現在地の南凡そ5百米の蘇父河(そぶかわ後に澁川)の地で、地元民勧進に
             より、高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ)が、創祀されたことに由来すると云い伝えられます。その後、天武(白鳳)
             五年(西暦676年)天武天皇即位に伴う大嘗祭で、この地域に新穂を収穫する悠紀斎田が定められたのを機に、現在地
             に遷座し、同時に大年神(おおとしがみ)など、七神が七神が合祀されました。

             また、延喜年間(西暦929年)には式内社に撰進され「山田郡の総鎮守」として、朝廷からの幣帛も授かる存在となり約四
             百五十年前武将織田信長が本殿を改修、貞享五年(西暦1688年)には、尾張藩主徳川光友により、本殿が改築される
             など、史上の著名人にも崇敬された由緒ある神社です。

             平成十四年社殿を焼失し、平成二十年に本殿と祭文殿と拝殿が一直線に並ぶ尾張造りの社殿が、再建され、現在に至っ
             ています。他に境内には東五社ノ宮、西五社ノ宮、新明社、熊野社、八幡社、忌明社、山神社が、末社として祀られ、明治
             ・大正期には近郷集落より、八剣社、稲荷社、津島社も遷座されました。今では町中に囲まれたお社ですが、沢山の木々
             に囲まれた静かな佇まいの澁川神社です。